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田無紺碧寮で「寮長特別メニュー」が振る舞われました。

早稲田大学の体育各部に所属する学生(アスリート、マネージャー、トレーナー、アナリスト等)向けの専用寮である田無紺碧寮では、田中寮長が調理長として朝食、夕食を提供しています。寮生たちのために管理栄養士と寮長で相談しながら作成するメニューは、「栄養、ボリュームともに満点!」と大好評。

海外経験の豊富な寮長の提供する料理のレパートリーはバラエティに富み、味も抜群で胃袋をわしづかみにされる寮生続出です。厨房では、寮生の有志が調理補助(アルバイト)として働きながら、寮長から料理の手ほどきを受け、一生モノの調理スキルを習得しています。

田中寮長(手前右)と調理補助の寮生たち
「調理バイトは職住近接で効率的。料理上手にもなれて、一挙両得!」

125日(金)は3か月に一度の「寮長特別メニュー」の日。いつもの倍の食材費が許されるとあって、寮長は大いに腕を振るいました。この日のメニューは、寮長渾身のローストビーフ丼(付け合わせに表面カッリカリのハッシュドポテトを添えて)、パスタ、生野菜サラダ、ポトフ風スープ。美味しい料理に舌鼓を打ちながら会話も弾みます。心もお腹も満たされて、至福のひとときとなりました。

ローストビーフ丼には、こだわりのハッシュドポテトとソテードオニオンのグレービーソースを添えて

「何でもおいしいけど、特に肉料理は感激もの!」

※田無紺碧寮では日夜練習に勤しむアスリートや彼らを支える皆さんのライフスタイルに合わせて、部活で夜が遅い寮生向けの深夜食(23時~)、朝練で朝が早い寮生向けの早朝食(5時~)のオプションもご用意しています。

田無紺碧寮の詳細はこちらをご覧ください。

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